ドキュメント
第2回 きらめく女性大賞

平成24年2月18日(土)に第2回きらめく女性大賞の最終選考会 および 表彰式を開催いたしました。
第一次審査を見事に通過された9名のみなさまのプレゼンテーションによる公開審査で、 きらめく女性大賞、徳島市長賞、四国放送賞、徳島新聞社賞、NHK徳島局長賞、AWAおんなあきんど塾賞を決定し、表彰させていただきました。
小雪の舞う天候にもかかわらず、たくさんの方にご来場いただき、会場からあたたかい応援をいただきました。
発表された9名の入賞者のみなさま、審査員のみなさま、ご来場いただいたみなさま、スタッフとして運営にご尽力いただいた徳島市役所のみなさま、ありがとうございました。

2011年9月15日
徳島で働く“きらめく女性”の公募をスタート

平成23年9月15日から12月16日までの約3か月間、「女性と仕事」というテーマで、徳島で働く“きらめく女性”を公募しました。

第1回目の応募総数を大きく上回る24組の中から
書類選考により、9名の入賞者を決定

「第1回きらめく女性大賞」の応募総数をはるかに上回る24組のエントリーがありました。
その中から、書類選考による第一次審査により、9名の方がみごと入賞され、最終選考会に臨まれることになりました。

2012年2月18日
最終選考会 および表彰式を開催

平成24年2月18日(土)の午後5時から、公開プレゼンテーションによる「第2回きらめく女性大賞」の最終選考会 および 表彰式を開催しました。

きらめく女性大賞最終選考審査委員が、
8分間のプレゼンテーション内容を審査

プレゼンテーションの持ち時間は、8分。
女性ならではの視点や知恵が、仕事や地域の発展に活かされているかどうか また、仕事に対する熱意や、やる気がプレゼンテーションを通して伝わってくるかどうかを審査しました。

最終審査の結果発表と表彰式

各賞を審査委員から発表し表彰するとともに、きらめいたすべての受賞者にあたたかいメッセージとエールが贈られました。

第2回 きらめく女性大賞 最終選考会
原市長の挨拶

原 秀樹 徳島市長による
開会のあいさつ。

司会進行役の立木さとみさんと坂田千代子さん

今年度の司会進行は、AWAおんなあきんど塾 立木 さとみさんと 坂田 千代子さん。

第一部
第一次選考(書類選考)通過者9名による公開プレゼンテーション

市原 香奈
エアラインクラブ徳島

航空業界への就職をサポート。「徳島でもできるんだ!」と、子どもたちが自分の可能性を信じられる環境を作っていきたいと考えています。

杉本 真理子
アトリエ・クー

女性建築設計者として、徳島の街並みをホッとできる素敵な空間にする工夫や配慮をしています。 また、中学生に住宅の設計と模型づくりを教えることを通して、物づくりの楽しさを感じてもらっています。 将来、徳島を担う建築家が生まれるかも。

滝花 佐智子
看護師

今後ますます増大すると思われる医療費や介護保険料の公的負担を減らすことで、地域経済の発展に貢献する活動をしています。 若者に「一生ものの資格を持ち、プライドと感謝の気持ちをもって一生働く」ことを身をもって伝えたい。

土橋 加奈子
大塚国際美術館

敷居が高いものと思われがちな美術館に、まずは足を運んでもらい、その魅力を知っていただくために、年間を通じてさまざまな催しを企画しています。

橋口 浩子
ベビーサロン かしの木

双子の子どもが1歳の時に保育園を開園しました。子育てしながらの仕事ですが、子どもの笑顔からパワーが増進し、前向でいられます。 子どもがいるから我慢するのではなく、子どもがいるからこそチャレンジできて輝けることがたくさんあります。

平田 桂
NHK徳島放送局

私は、NHK放送局で、イベント業務を担当しています。その中から糖尿病予防のための料理イベントをご紹介します。 今後も徳島のみなさんに喜んでいただき、地域を元気にできるようなイベントを開催していきたいです。

宮崎 稔子
四国化工機株式会社 食品事業本部
さとの雪食品株式会社

お客様に「安心」 「便利」 「美味しい」と感じていただける商品づくりのために、私たち女性の日常的な視点や日々の業務での工夫を活かしています。 今後も女子パワーで明るく楽しく改良改善を進めます。

山本 恭代
徳島大学病院 泌尿器科

徳島県では二人しかいない女性泌尿器科医の一人として、女性の健康にかかわる仕事をしています。 女性にとって行きにくい診療科かもしれませんが、その敷居を低くして、悩まれている女性の問題解決の手助けができればと考えています。

横関 実香
横関食糧工業株式会社

「阿波」という言葉の起源のひとつは、雑穀の「粟(アワ)」。 徳島の貴重な雑穀文化や新しい食材として、雑穀の魅力を発信していきます!

審査の様子1 審査の様子2

すばらしいプレゼンテーションに審査委員も真剣な表情で聞き入ります。
女性ならではの視点や知恵が、仕事や地域の発展に活かされているかどうか また、 仕事に対する熱意がプレゼンテーションを通して伝わってくるかどうかを審査基準として評価していただきました。

第二部
戸村 恵里さんによる津軽三味線演奏会

戸村 恵理さんによる津軽三味線の演奏

力強くかつ美しい音色を奏でる戸村恵里さんの津軽三味線。観客を楽しく巻き込む演出を交えながらの演奏でした。
発表を終え、最終の審査結果を待つ入賞者のみなさんにもリラックスした笑顔がこぼれます。

表彰式

きらめく女性大賞

アトリエ・クー代表 杉本 真理子さん

女性設計師として、徳島の街並みを素敵な空間に。
「素敵な徳島」のお手伝いができればうれしいです。

 

 

 
 

もらった本人がすごくびっくりしています。 きらめく女性大賞に応募させていただいた理由は、アトリエ・クーのスタッフ一同が徳島に対して抱いている、熱い気持ちを皆様に伝えたいという思いからでした。 今回の賞を受け、自分の仕事はもとより、お客様のために一生懸命頑張りたいと、改めて思いました。 大賞の名に恥じないような仕事を、これからも続けていきたいと思います。どうもありがとうございました。

徳島市長賞

徳島大学病院泌尿器科医師 山本 恭代さん

県内には二人しかいない女性泌尿器科医のひとりとして女性の悩みの問題解決の手助けを頑張ります。

この度はどうもありがとうございました。病院の関係者の皆様、そして家族の温かいサポートがなければ、ここまで来れなかったと思います。 本当に感謝しています。治療を受けられた女性の皆様が、悩みから解放された折に発する安堵の言葉には、毎回顔がほころびます。 皆様の泌尿器科に対する敷居が少しでも低くなり、悩む方々の助けが出来たらいいなと思っています。

四国放送賞

エアラインクラブ徳島代表 市原 香奈さん

「徳島でもできるんだ!」と子どもたちが自分の可能性を信じられる環境づくりを目指して。

このような素晴らしい賞をいただき、真にありがとうございます。 このような賞をいただいたのも、私のわがままで始めたこの仕事を応援してくれている、家族や友人の支えがあってこそだと思っています。 春から新たに、お子様に英会話を教えるという仕事を始めます。この賞を励みに、これからもまだ頑張っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

NHK徳島放送局局長賞

ベビーサロンかしの木主宰 橋口 浩子さん

子どもがいるからチャレンジできる、子どもがいるから輝ける!!

皆様、本当にありがとうございます。
私らしく生きたい、私らしく子育てしたいという思いで胸がいっぱいです。いくら感謝しても、感謝しきれません。
これからも自分の子供達と共に、徳島のために精一杯努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。

徳島新聞社賞

自然食アトリア・ミレット代表 横関 実香さん

徳島の雑穀文化がもっと浸透し、生活に根付いていくように発信していきます。

素敵な賞をありがとうございました。自分でも驚いています。雑穀について少しでも興味を持ってもらえるよう、 今回思い切って応募させていただきました。昨今、雑穀の後継者問題がしんこくになりつつあります。 いつ徳島産の雑穀がなくなってしまうか分からないという、今の状況を改善するために、これからも頑張っていきたいと思います。

AWAおんなあきんど塾賞

看護師 滝花 佐智子さん

若者に伝えたいこと「一生ものの資格を持ち、プライドと感謝の気持ちをもって一生働く」

後期高齢者がこのような場に迷い込んできたような気がしていたのですが、 応援団の皆様のおかげで特別賞までいただきました。会場に足を運んでくださった方、ありがとうございました。 これからも皆で力を合わせて、健康クラブと婦人会活動をますます盛んにしていきます。

AWAおんなあきんど塾賞

NHK徳島放送局イベント担当 平田 桂さん

皆様の役に立ち、また楽しんでいただけるイベントや地域を元気にできるようなイベントを開催していきます。

本当にありがとうございました。初めての経験でとても緊張しましたが、とてもいい経験になりました。 NHK徳島局には2年間いますが、この賞によって、徳島県の皆さんのパワーをさらに感じさせていただきました。 これからも情熱的な皆様と共に、徳島を盛り上げていきたいと思います。

AWAおんなあきんど塾賞

大塚国際美術館企画担当 土橋 加奈子さん

美術館は決して敷居が高いものではなく、日常気軽に行ける魅力ある空間だと考えます。

受賞の言葉 ありがとうございました。今日この場に立ち、徳島で活動されている8人の素晴らしい女性達と知り合えた事を、 とても嬉しく思っております。
大塚国際美術館が唯一無二の美術館になるように、これからもチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。

AWAおんなあきんど塾賞

四国化工機食品事業部社員 宮崎 稔子さん

女性の日常的な視点を活かし、便利で安心して美味しいと思える商品づくりを目指します。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回事業所の皆と一緒に、プレゼンの資料作りから内容を考えましたが、 それにはとても大きな意義があったと思っています。
男性社員の多い中、日本の伝統食品である豆腐を女性の力でこれからも皆さんに伝えていきたいと思いますので、 どうかよろしくお願いいたします。

(後列左から)木下由貴子[徳島市役所]、滝花佐智子[AWAおんなあきんど塾賞]、橋口浩子[NHK徳島放送局局長賞]、山本恭代[徳島市長賞]、横関実香[徳島新聞社賞]、市原香奈[四国放送賞]、高畑富士子[AWAおんなあきんど塾・審査委員長]、杉本真理子[きらめく女性大賞]、宮崎稔子[AWAおんなあきんど塾賞]、平田桂[AWAおんなあきんど塾賞]、土橋加奈子[AWAおんなあきんど塾賞]
(前列左から)福永由里子[AWAおんなあきんど塾]、板東美千代[AWAおんなあきんど塾]、立木さとみ[AWAおんなあきんど塾]、立川真季[AWAおんなあきんど塾]、戸村恵里、坂田千代子[AWAおんなあきんど塾]、高岡慶子[AWAおんなあきんど塾]、青江文[AWAおんなあきんど塾]、高木博代[AWAおんなあきんど塾]、福山郁子

審査委員からのメッセージ

NHK徳島放送局
局長 萩原 秀信

皆様ほとんど僅差で、審査委員一同苦労いたしました。 今日プレゼンテーションとともに振り返った、ご自身の日々の取り組みを胸に、明日以降、また頑張っていただければと思います。

四国放送株式会社 取締役報道制作局長 兼 報道情報センター長 岡本 和夫

審査委員ですので、審査させていただかなければならなかったのですが、プレゼンテーションに魅せられてしまいました。 皆様本当に輝いておりました。徳島の皆様の夢を持つきっかけになればと思います。

徳島市長
原 秀樹

各賞を受賞された皆様、本当におめでとうございます。 皆様とれも素晴らしい女性ばかりで、徳島の男性もきらめく女性たちに負けないよう、もっと頑張らなければいけないと、改めて感じました。

AWAおんなあきんど塾
審査委員長 / 高畑 富士子

プレゼンターの皆様、本当にお疲れ様でした。 何よりも皆様の今日に至るまでの準備と、そしてたくさんの発表したいことを短い時間にまとめた努力に敬意を表します。 質の高いプレゼンテーションを聞かせていただきありがとうございます。

第1回きらめく女性大賞受賞者
内藤 佐和子

徳島の未来や次世代の事を具体的に考えている方々ばかりで、非常によいプレゼンテーションだったと思います。 とても感動したしました。皆様、本当におめでとうございます。

公益財団法人徳島経済研究所
専務理事 田村 耕一

選ばれた皆様を審査するにあたって、本当にパワーとエネルギーを使いました。 これからも新しい事にどんどんチャレンジしていただきたいと思います。大いに期待をしています。

社団法人徳島新聞社
理事総務局長 米田 豊彦

皆様から随分勇気とパワーをいただきました。皆様一様にライフワークをみつけられていて、大変羨ましい思いで審査いたしました。 これからも徳島の活性化に尽力していただきたいと思います。

社団法人徳島青年会議所
直前理事長 大島 美里

審査委員室で本当に悩みに悩みぬいた末に、このような結果となりました。 今後も徳島の発展のために、是非とも新たな視点から、未来に向けた発信を続けていってください。

AWAおんなあきんど塾機関誌のご案内

AWAおんなあきんど塾18号のpdf

第2回きらめく女性大賞は、AWAおんなあきんど塾発行の機関誌19号に特集記事として掲載しています。
9名の方のプレゼンテーションの内容も、ダイジェストでご覧になれます。
【PDFファイル:6,544KB】
なお、冊子をご希望の方は、AWAおんなあきんど塾の事務局までお問い合わせください。

AWAおんなあきんど塾事務局
〒770-8571 徳島市幸町2丁目5番地(徳島市役所3階)
tel.088-621-5225 fax.088-621-5196 e-mail.keizai_seisaku@city.tokushima.lg.jp

第2回きらめく女性大賞

徳島を元気づけ、地域の発展を願っている
きらめく女性たちをご覧ください!!

  • 「徳島でもできるんだ!」と子どもたちが自分の可能性を信じられる環境づくりを目指して。
  • 女性設計士として、徳島の街並みを素敵な空間に。「素敵な徳島」のお手伝いができればうれしいです。
  • 若者に伝えたいこと「一生ものの資格を持ち、プライドと感謝の気持ちをもって一生働く」
  • 美術館は決して敷居が高いものではなく、日常気軽に行ける魅力ある空間だと考えます。
  • 子どもがいるからチャレンジできる、子どもがいるから輝ける!!
  • 皆様の役に立ち、また楽しんでいただけるイベントや地域を元気にできるようなイベントを開催していきます。
  • 女性の日常的な視点を活かし、便利で安心して美味しいと思える商品づくりを目指します。
  • 県内には二人しかいない女性泌尿器科医のひとりとして女性の悩みの問題解決の手助けを頑張ります。
  • 徳島の雑穀文化がもっと浸透し、生活に根付いていくように発信していきます。